ワンピース732話



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第732話
【地下世界】

いざ作戦決行の時!!

兵隊さん
「この秘密の地下通路から入り、敵のいる交易港の内部へと潜入する!」


カブ
「我々の標的は一人の少女シュガー≠セっプン!」     

「少女だからと油断するなっプン!!」

「シュガーを気絶させ、国中のあらうるオモチャ達を…人間に戻すんだっぷん!!」


小人たち
「おおおおお!!!」


ウソップ
「せまっ!!」

「ロビンとおれはなんとか通れるが…フランキーはその腕と肩を外さないとダメだな」


フランキー
「できるか!!ってことはオレはトンネルを通れねえのか!?」


兵隊さん
「人間が通ることは想定していなかったからな」     

「オモチャの家≠通るしか道はないだろう」

「毎晩オモチャはそこに帰り…人間が中に入ることは許されない」     

「家とは言うがベッドがあるわけではなく、地下に続く長いトンネルがあるだけだ」     

「そこでオモチャたちは一晩中労働をさせられているんだ」


ウソップ
「ひでえな…じゃあ町のオモチャたちはみんなへとへとってことか!?」     

「とにかくフランキーもそこを通ればスマイル工場に辿り着くんだな?」


兵隊さん
「4つの方角にそれぞれ入口があるがどれも強固に守られていて…」


フランキー
「めんどくせえ、とにかく行ってみるぜ!」

(それなら都合がいい…)

(おれが大騒ぎすりゃあ…そのあいだに他の奴らがさっさとシュガーを叩けるってことだろ)




門番たち
「ん?アイツは誰だ!?」

「っていうか水着か!?」

「あの頭はなんだ!?」

「武器か!?それともただのバカなのか!?」


フランキーの戦闘ヘア≠ノ驚く門番たち

そのとき、一人の兵隊が何かに気付く。


門番
「…あっ!あの3つに割れるケツ顎は…!」

「【サイボーグ フランキー】に違いねえ!麦わらの一味だぞ!!」




「あ、セニョール!トマトをそうやって口に丸ごと入れちゃったら…」    

「口から溢れちゃいま…キャアッ!!」


セニョールと呼ばれる男は、女のビキニを剥ぎ取るとそれで口をゴシゴシ拭いている。



(ああ、なんて…)

(ハードボイルドなの…!)


セニョール・ピンク
「あんまり近寄るんじゃねえ、メスどもが!あっち行ってろ!」
ディアマンテ軍の幹部
セニョール・ピンク



「キャ〜〜!!」

「そう言わないで〜セニョール」


セニョール・ピンク
「ガキは嫌いなんだよ」


「キャ〜セニョール〜!!」

「見捨てないで〜セニョール〜!!」

「ふんっ…」


フランキー
「なんだあの変態!」


門番
「お前が言うなー!!」

「こちらおもちゃの家、東門。奴らが現れました!」


フランキー
「通してもらうぜ…ウェポンズ レフト…」

左手を構えるフランキー。門番たちも銃を構えている。



「麦わらの一味、サイボーグ フランキーです!!」

「うわああ!!」

「ぎゃあああ!!!」



ドフラミンゴ
「ほら見ろ…あのバカどもが始めやがった」     

「世界政府の加盟国を助けるのはアンタの仕事じゃないのか?」


藤虎
「………」



一方、ディアマンテやピーカも電伝虫片手に騒ぎの様子を聞いている

ディアマンテ
「始まったか…」


門番
「ぎゃあああ!!!」


シュガー
「オモチャの家が攻撃されてるわ…」


トレーボル
「ベヘヘ、心配すんなって!」

「麦わら一味の標的はスマイル工場さ!もしここまでたどり着けたとしても…全員オモチャに変えてやるもんね〜〜」

「べへへへ、誰にも気づかれず、存在すら忘れられるんだもんね〜んね〜〜」


シュガー
「そうね」




場面変わり、地下通路では兵隊さんやウソップ・ロビンらが交易港に向かっていた


兵隊さん
「もう少しだ」


小人
「隊長!!フラランドがオモチャの家で暴れているようです!」


兵隊さん
「彼は大丈夫なのか…?」


ウソップ
「心配いらないって!アイツはサイボーグだぜ!」


兵隊さん
「だが…一家から4人の幹部がオモチャの家の護衛に回ると…さっき報告があったんだ」


ウソップ
「幹部!?」


兵隊さん
「ディアマンテのクローバー′Rさ、奴らは戦闘集団なんだ」


レオ
「さっき言った4人はコロシアムの英雄で、今まで負けたことがないんれす」

「言い換えると、まだ誰も奴らの本気を見たことがないのれす!」


ウソップ
「や、やつらにはどれぐらいリーダーがいるんだ、レオ?」


レオ
「今現在は、10名の幹部でドレスローザ全土の2000名以上の兵隊を指揮していると言われているれす!」     

「それに加えて、3人の特別幹部≠ェいて、それぞれの軍を指揮しているれすよ!」

「それに加えて少なくとも二人の幹部がいるれすよ」


ウソップ
「ってことはその戦闘集団とはかち合わないってことか…頑張れよフランキー」


レオ
「でも敵はみんな強いれすよ」


ウソップ
「なにい!?」

壁にぶつかるウソップ。


ロビン
「ありがとう」


レオ
「ごめんよウソランド!」

「ついに着いたれすよ!ここが地下世界の交易港と工場れす!」


ウソップ
「すげえうるさいな…地表から音が聞こえてくるのか?」



「こらあ!!誰だ貨物を落としたやつは!」

「誰か潰されたぞ」

「ご、ごめんなさい…」

「きちんと働きますので、どうか家族に一目だけでも…」

「バカ言え!自分の割り当てられた分もこなせないやつはスクラップ行きだ!」

「ま、待ってください!まだ働けます!どうかそれだけは!!」



ロビン
(ウソップ!)


ロビンがウソップを手招きしている。


ウソップ
「おいロビン、今の聞いて…」



「まだ働けるんだ!!助けてくれーー!!」

「文句があるなら取引を止めたっていいんだぞ!!」

「…クソ野郎が、上からモノを言いやがって…ジョーカーがバックにいるからって…」



ウソップ
「なんだこりゃ!?巨大な港があるぞ!?」


第732話 おわり

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2010/09
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